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(米人大飛行家アートスミス氏飛行の妙技) 宙返りの実況

(米人大飛行家アートスミス氏飛行の妙技) 宙返りの実況
絵葉書番号 Y63-001 
大分類 アクロバット飛行 
小分類 アートスミス
タイトル (米人大飛行家アートスミス氏飛行の妙技) 宙返りの実況
★は「組絵葉書タイトル」
◇は発行元など
 
*は撮影年
無印は絵葉書の投函年
*1916年(T5) 
*印は撮影年推定根拠
無印は投函年推定根拠
 
内容 アメリカ人飛行士アート・スミスが宙返り飛行で話題をよび、1916年(T5)に来日、国内各地でアクロバット飛行を披露した

<東紀州ほっとネット「くまどこ」の熊野市百科大事典:人 『アート スミス』 より転記> 
「アート スミスは、大正5年3月18日に来日、24歳でした。このときは、 カーチス の複葉プッシャー(プロペラが後ろにあるタイプ)を2機持ってきました。スミスは、4月1日から飛行機を組み立て、4月4日から7日まで千葉県の国府台で試験飛行を行い、4月8日から10日まで東京の青山外苑で飛行大会を行いました。入場者は20万人と言われています。ちなみに入場料は、5円、3円、1円でした。当時の米代が標準的な米で10KGあたり1円20銭でした。
その後、6月15日までに全国15都市で56回の飛行を行いました。しかし、6月15日に札幌での飛行大会でエンジン故障のため墜落、足を複雑骨折し入院治療後、7月20日横浜から帰国しました。
翌、大正6年(1917年)、彼は再度来日します。この時は、前回の機種の改良型であるカーチス OX90馬力 を持ってきました。帰国は同年10月26日です。 
備考 スタンプ「飛行家アートスミス日本来遊紀念1916」 
モノクロ/カラー モノクロ/一部カラー