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(樺太) 島の関門として栄える大泊市街

(樺太) 島の関門として栄える大泊市街
絵葉書番号 Z81-011 
大分類 樺太 
小分類 大泊
タイトル (樺太) 島の関門として栄える大泊市街
★は「組絵葉書タイトル」
◇は発行元など
★組み絵葉書「樺太十六景 珍奇名勝第二集」 
*は撮影年
無印は絵葉書の投函年
*1933年(S8)5月~1934年(S9)の間に発行 
*印は撮影年推定根拠
無印は投函年推定根拠
 
内容 大泊町は、日本領有期の当初においては樺太庁が置かれ、樺太の大都市であった(明治41年豊原へと移転) / 樺太の南部亜庭湾沿いにあり、樺太の玄関となる港湾都市だった / 写真には、北海道拓殖銀行大泊支店が写る / 現在は、ロシアのコルサコフ 
備考  
モノクロ/カラー モノクロ